ロバートの保安日記:その1
※注
VAMOSスタッフとメンバーによる少々のおふざけが入っております。
軽い気持ちでお読みください。
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やぁ、賢明なる読者諸君、オレが保安官のロバートだ。
署長から「シュビにつけ」と言われてな。

ベースボール、オッ!日本では野球か。
そう、野球の得意なオレは久々のウマイ話に喜んだ。
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ロ「で、署長、場所はどこです?」
署「日本の大阪にある城東区関目だ。この5月1日にオープンしたらしい」
そうか、出来立てのスタジアムだな、ワクワクするぜ…
ところが来てみると
・・・
線路の脇、マンションの1階…???
どこでオレの華麗なる守備を…?
オレはワケが分からずすぐ署長に電話した。

ロ「署長!!どこの守備につくんですか?」
署「はぁ~!?守備じゃない就Bだ!シュウビー!
就労継続支援B型をちぢめて就Bだ!!
名前はVAMOS!!覚えとけ!!」
ロ「エッ?バモス?それは何だ…?何語ですか⁉︎」
署「スペイン語だよ。意味は、〜しようとか、〜へ行こうとかっていうことだよ!」
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まったく…いきなり怒鳴られて、スマホがつぶれるかと思ったぜ…
名前は「VAMOS(バモス)」か…
覚えておこう。
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さぁ、オレはこれから大阪の城東区関目にある「VAMOS」とやらで何をするんだ…
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そんなわけで、これからちょくちょく登場するからな。
アバヨ!!
Sheriff Robart
守備と就B、なんか笑えます!☺️